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【Solution Domain】
Solution Domain  (ソリューション・ドメイン)のなかで
→顧客の問題解決から あるべき姿のエクステンションへ

私は遠図の "戦略-ストラテジーマネージメント" として 「遠図練気闘座」 を掲げています。

これは遠図にかかわるすべてのステークホルダーのみなさまに対して掲げる、
遠図の "約束-Commitment" であり、 "行動規範-Guiding Principles" であり、"使命-Mission" です。

それを1枚の 「曼荼羅-MANDALA」 にしてみました。

これらは、数々の先人たちの "知恵-Wisdom" と、"知識-Knowledge" を拝借し、シンボル、文字を用いて "視覚的・象徴的" に表したものです。

初めて御覧になるみなさまにも、なんらかの "閃き-Inspire" をご提供できたら幸いと考えて作成いたしました。

遠図のご提供する、 "Solution Domain Business" は、
「本質的に物事の構造化を図り、効率よく、 最適化し、 成果を出す」 こと にあります。

また、遠図の "思考技術-Expertise" を駆使し、フォーカスする分野にあっては、「The highway it should be」 を、 お約束しています。


【Communication Domain】
【遠図夢想転生】と【遠図練気闘座】二つをもって遠図の、企業理念、企業戦略が完結しました。

遠図はコーポレートフィロソフィーを下記のように掲げました。
「ヴィジョンは戦略に従う」→「戦略は組織に従う」→「組織は機能に従う」→「機能は顧客に従う」

【遠図夢想転生】は下部から読んで頂ければ分かりやすいのですが、何故事業があるかと言ったら、そこに顧客があるからです。たとえば、企業理念とか企業ヴィジョンがあってそれから顧客を探しにいくようなことをやっていたら会社は潰れてしまいます。
お客様が居てニーズが有って、そのニーズに応えることが出来て、そのニーズに応えたことによって、お金を頂いている。
これはどんな小さな会社でも、どんな大きな会社でも同じです。
それでは、「顧客に従う」ということはどういうことかというと、顧客の問題解決のために機能を提供するわけですから、顧客を見つめて、この顧客に買ってもらうためには?この顧客が欲しがるサービスとは何か?と言うことで機能をつくるわけです。だから機能は必ず顧客に従うのです。そして、組織というのは機能の集まりでもあります。
なるほど顧客がいなければ事業は始まらない!機能はたしかに顧客に従う の図式を理解したとたんに、「組織は機能に従う」が成り立ちます。組織は機能の集まりですし、社内の機能の連鎖をどうするかっていうルールの集積ですから、顧客とは全く関係がありません。顧客が欲しいのは、その機能によって実現されるサービスです。
ですから、「戦略は組織に従う」と掲げました。戦略があって顧客がいるのではなくて、顧客があるから戦略がある。とすれば「ヴィジョンは戦略に従う」も是のはずです。
これが遠図のコーポレートフィロソフィーです。
また、これらの4つのことをいっぺんに言うのであれば、最初の主語と最後の主語と述語をつなげれば、「ヴィジョンは顧客に従う」になります。
【故にヴィジョンは顧客に従う】を掲げました。
遠図はすべて「顧客」から積み上げて考えています。
したがって、コポレートヴィジョンは何かと問われたならば、【故にヴィジョンは顧客に従う】ですし、それを言葉にすると、【遠図のコポレートヴィジョン、遠図は顧客のバリューチェーンを正常に機能させ、付加価値創造の生産性を高めることにより、社会に正の変化を実現する】と掲げます。
■ ヴィジョンは戦略に従う→戦略は組織に従う(遠図練気闘座)→組織は機能に従う→機能は顧客に従う
■企業には2つの機能しかない。
それでは機能とはなんでしょう?
遠図の2つの機能とは、イノベーションとマーケティングです。

イノベーションというのは「価値創造」のことです。
価値創造とは何かというと「現実を変えたかどうか」です。現実を変えられない新技術などなんのイノベーションにもならないのです。前と違う方法を考えましたといってそれが現実を変えていなければ新規性・進取性によってもイノベーションとはまったく評価されることはありません。

マーケティングというのは顧客創造のことです。
顧客がいなければ事業が成り立たないとすれば、マーケティングは顧客創造以外のなにものでもない。

遠図は【遠図練気闘座】でソリューション&エクステンションを掲げています。
ソリューションとは、現実とあるべき姿の差を「問題」と定義し、問題解決することです。

しかしその問題解決をするというのは、じつのところ顧客をゼロに戻すだけなのです。
なぜならもともと顧客には問題があったわけです。いかに現実がゼロで、あるべき姿といって問題をプラスに考えようとしても、実際はその企業はそうであっても、エクセレントな競合から見れば、それは違っていて、有るべき姿がゼロで、問題はもともとマイナスなので、マイナスをゼロにしただけなのです。
ある意味、ソリューションビジネスの陳腐化はもうはじまっているのです。
そこで、問題をゼロに戻してなおプラスにしてさしあげましょうと。有るべき姿の上を目指しましょうということをやってあげたいと思うのです。
そこで、遠図は【遠図練気闘座】でソリューション&エクステンション=顧客の望む現実を拡張することを掲げているのです。

■遠図 唯一の評価基準
マーケティングの唯一の評価基準は、「顧客の期待に応えたのか」です。
当然問題をゼロに戻すのでも顧客の期待に応えているのですが、それをプラス1にすることは、さらに顧客の期待に応えているわけです。
イノベーションというのは技術の新規性ではありません。「世の中を変えたのか」です。
イノベーションとは「効率」でもありません。現実を変えたのかどうかです。
「世の中を変えたもの」しかイノベーションとは呼びません。
マーケティングとイノベーションこの二つの機能しか企業にはありません。
遠図にとって、顧客というのは「一人問題」の個人でない限り企業ですので、相手の企業も機能はこの二つです。そうしますとバリューチェーンを組んで顧客に届けているはずですから、バリューチェーンが正常に機能していなければ付加価値は生まれないのです。
バリューチェーンを正常に機能させてなおかつ付加価値創造の生産性を高める。
生産性というのは「投入資源分の成果」ですから、バリューチェーンが正しくて生産性が高まればその企業は儲かるのですよ。それに遠図は貢献したいと考えています。
なぜ、得意先企業について触れているかというと遠図は小さい会社で、遠図だけでは世の中を変えられないので、あくまでお客様のバリューチェーンを正常に機能させて付加価値創造の生産性を高めることによって、お客様を通して、社会に正の変化を実現する。

ドラッガーはこういっています。企業は世の中に対して二つのスタンスがある。
まさに世の中を良い方向に変えるか?世の中に負の変化を与えるか?
そのうち正のものしかバリューにしない!と言っています。
だから遠図はお客様を通じて正の変化を実現したいのです。

【遠図夢想転生】の真ん中の部分はロジックではなく社長の大好きな呪文―遠図究極奥義を配置しました。真ん中には「真摯」をもってきました。遠図自身がこれらのことを実行しているということは、社長および社員の真摯さにあることを誇りにしているからです。
これだけは「一人問題」です。真摯さは何もイノベーションもおこさないですし、顧客に満足も提供できませんが、「真摯だからこそ、本・物・構・効・最・成を我々の思考技術として状況対応にソリューション&エクステンションを提供できる」と信じています。
「本・物・構・効・最・成」とは「本質的に物事の構造化を図り、効率よく最適化し、成果を出す」遠図の思考技術です。